世界観のまとめ × Spiritual Life Hacks

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『骨格を整える/背骨を伸ばす』おすすめボディワーク5選

 

ヨガや座禅などで瞑想のやり方を習うと、
必ず背骨を  伸ばして/まっすぐにして  坐ること」と云われる。

ハトホルによると、正確には背骨ではなく、
体内をプラーナ(氣のこと)が通る通路である「プラーナ管」
まっすぐにすることで、プラーナを取り入れ易くするらしい。

私はこれまで、背骨や骨格を整えるために、
様々なボディワーク(整体や体操など)を試してきたので、
この記事では、特におすすめのボディワークを紹介していきたいと思う。

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整体、カイロ、ヨガ教室、どれをやっても治らない・・・

私は元々あまり姿勢がよくなく、デスクワークの多い仕事なので、
猫背になりがちで、いつも背骨や骨盤が歪んでいる違和感を感じていた。

 

そこで最初に試したのが「整体」や「カイロプラクティクス」だった。
受けてみたところ、確かに背骨や骨盤の歪みが矯正されるのだが、
あくまで効果は一時的なものだった。
長い習慣で染みついたデスクワーク時の猫背な姿勢のせいで、
数日のうちに元通り歪んでしまうのだった。

 

次に試したのが、「ヨガ教室」だった。
「特定の体操を覚えて、背骨が歪むたびに自分で治せるようになればいい」
という発想だった。(この発想自体は正しかったことが後にわかる)
近所の教室に通ってみたが、これも背骨根本的に改善するには至らなかった。
確かに効果はあるのだが、そもそも身体が硬すぎるせいで、
教えられるポーズがきちんと出来ないのだ。
先生いわく、「男性は硬い人が多い。ポーズが完全に出来なくても
自分なりに筋が伸びている感じが得られれば効果はあるから気にしなくていい」
とのことだったが、やはりきちんとポーズが出来ていないと、
矯正効果も弱いらしく、どうにも改善を実感できなかった
(ちなみに現在はだいぶ身体も柔らかくなり、
ヨガの多大なる恩恵にあずかっている。これはあくまで初心者の場合だ)

 

絶大な骨格矯正効果!『自力整体』

このような感じでほとほと困っていたところに、
ついに見つけた「背骨を伸ばす効果的な方法」の一つが、

おすすめボディワーク①『自力整体』だ。

DVDで覚える自力整体

DVDで覚える自力整体

 

 ↑ このDVDつきの本を購入し、実践してみた。
結論からいうと、効果は絶大だった。
DVDに収録されているゆっくりとした動作の
90分間の体操&ポーズ2日程度やっただけで、
背骨と腰の違和感がなくなって、スッと立てるようになった。

ヨガと同じで完全には出来ないポーズも多いのだが、
それでもヨガと比べて骨格に直にアプローチしているような感覚があり、
いつまでも続けていたいと思うポーズが多かった。
「確実でスピーディな改善」を望むならまずこのボディワークをおすすめする。

ただし自力整体にも多少の欠点はある。
それは「けっこう疲れる」ということと、「ちょっと長い」ということだ。
上記の本では、週に2回以上やることを進めているが、
なにせ90分間かかる内容なので、
一日の仕事を終えて帰宅した後にやるにはそれなりに意志力が必要だ。
確かにやってから寝た方が疲れもとれやすいのだが・・・

 

超ローコスト体操『ゆる体操

そんなわけで 「自力整体は効果は抜群だけど、なかなか大変だな・・・」
と思っていたところで、次に見つけたのが

おすすめボディワーク②『ゆる体操』だ。

仕事力が倍増する“ゆる体操”超基本9メソッド―「身体経営術」入門

仕事力が倍増する“ゆる体操”超基本9メソッド―「身体経営術」入門

 

 ↑この本に紹介されている「寝ゆる黄金の3点セット」という体操をやってみた。
この体操のいいところは、
著者自身が「超ローコスト体操」と銘打っているように、
とにかく「楽」「疲れない」「時間をとらない」というところにある。
眠る直前に、寝たままやれて、そのまま途中で眠ってしまってもいい体操なのだ。

自力整体ほど劇的な効果があるかというと、
そこまでではないが、徐々に身体が楽になっていく
ベッドに入ったあと、寝るまでの間にやればいいから、
毎日継続することに何の苦もない。むしろ子守唄代わりになる。
毎日継続できるから、どんどん骨格が矯正されていくのがわかる。
この体操を覚えてから、一晩の睡眠での疲れの回復効果が高まった気がする。
とにかく「ローコスト」「継続しやすい」が売りのメソッドだ。

 

手軽かつピンポイントな効果『ハイパー骨盤枕ダイエット』

上記の二つを見つけて、私もだんだん贅沢になり、
ゆる体操と同じくらい楽で、自力整体のように強力で、
かつ背骨にピンポイントな改善効果がある体操はないか」と
探していて見つけたのが、

おすすめボディワーク③『ハイパー骨盤枕ダイエット』だ。

ハイパー骨盤枕ダイエット (GAKKEN HIT MOOK)

ハイパー骨盤枕ダイエット (GAKKEN HIT MOOK)

 

↑「ハイパー骨盤枕」という骨盤の下に置いて使う
クッションのようなものが付録になっているムック本だ。 

↓ 付録の「ハイパー骨盤枕」はこれ。

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この体操はヨガマットなどを敷いて寝て行うもので、
基本的に骨盤や背骨の下にくる位置に「ハイパー骨盤枕」を置き、
その上に寝そべることで、背骨のカーブを矯正したり、
骨盤の歪みを直すものだ。

この体操のいいところは、
自分の体重を利用して、骨格の治したい部分を、
ダイレクトかつピンポイントに矯正できるところだ。
さらに、改善したい部位別に分けられた体操は、
一つあたり5分以内でできるものばかりで手軽だ。
「手軽さ」「ピンポイントな効果」を兼ね備えたメソッドといえる。

 

頸椎へのアプローチで治す『スローコアエクササイズ

「手軽」でありながら「確かな効果がある」という点で、
もう一つ紹介したいのが、

おすすめボディワーク④『スローコアエクササイズ』だ。

↑この「スローコア」という枕を頸椎の下に置いて、
簡単な体操をするのがスローコアエクササイズ
↓ 「スローコアピロー」はこれ。

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このエクササイズのいいところは、
背骨や骨格の歪みの根本原因は、首(頸椎)の歪み」と考え、
盲点になりがちだった「ストレートネック」を直すことに
重点をおいた今までにないメソッドである点だ。

やや高価だが、手軽で負荷のほとんどない体操15分程度するだけで、
確実に背骨が矯正されていくのがわかる。
エクササイズを終えて立ち上がると、なんだかスッキリした感覚がある。
ピンポイントな効果ではないが、
「手軽さ」「着実な矯正力」ではこのメソッドが一番だろう。

 

4つのボディワークを組み合わせて使う方法

ここまで4つのボディワークを紹介したが、
では、今の私はどのメソッドをやっているか、というと、
そのときの体調に合わせてこれらのメソッドを組み合わせてやっている。
具体的には、

  1. 床にヨガマットを敷く
  2. スローコアエクササイズ(ベーシック)をする
  3. スローコアピローを枕にしたまま、骨盤枕を使ったエクササイズをする
  4. スローコアピローを枕にしたまま、「寝ゆる黄金の3点セット」をする
  5. 特に歪みが酷いと感じたときは、「自力整体」のポーズをいくつか選んでやる

という感じだ。
これを一通りやれば、筋肉のコリなどはほぼ完全にリセットされ、
背骨、骨盤などの骨格もほぼ完全に整う。全部で30分くらいだ。
日々のデスクワークの中で、また背骨が歪むこともあるが、
そのたびに一通りエクササイズすれば、その日のうちに自分で矯正できる。
だんだんに骨格が整っている状態に慣れてきて、そちらの方が普通になっていき、
姿勢の悪いクセも改善してくるのだ。

 

身体を整える最終兵器『ロルフィング

ただ、中には体操も辛いほどの肩こり、腰痛を抱えている人もいると思う。

そういう人には、根本治療として

おすすめボディワーク⑤『ロルフィング』を受けてみてほしい。

ボディワーク入門―ロルフィングに親しむ103のテクニック

ボディワーク入門―ロルフィングに親しむ103のテクニック

 

 ↑は参考文献。
ロルフィングは非常に専門的な技術なので、
自分でやるのではなく、
日本ロルフィング協会が認定しているロルファーの治療院に行くといい。

日本ロルフィング協会 公式サイト

ロルフィングは、マッサージのような施術と思ってもらえばわかりやすいが、
筋肉をほぐしたり、骨格を矯正したりしようとするのではなく、
筋肉や骨格を引っ張りまとめている
「筋膜」にアプローチする治療法だという点が、
整体やカイロプラクティクスと根本的に違う。
詳しくは、日本ロルフィング協会のサイトや、各ロルフィング治療院のサイトを
参照して欲しい。

私はロルフィング「10シリーズ」という
10回の施術で身体全体を整える治療を最後まで受けたことがあるが、
整体やカイロプラクティクスでは得られなかった根本的な改善を感じた。

整体では、骨の位置や角度を矯正しているが、
結局それらは筋肉や筋膜にいつも引っ張られており、
しばらくすると、筋肉の緊張によって、歪んだ形に引っ張り戻されてしまう。
だから効果は一時的なものに留まる。

しかしロルフィングは、筋膜の緊張を緩め、リリースし
体内で骨が必要以上に引っ張られていたり、あるいは垂れ下がっていたりするのを
改善するので、施術の効果が長く維持されるのだ。

欠点は費用の高さ(ほとんどの治療院で1回¥12,000)と、
施術にかかる期間(間を空けて10回通う必要があるので、数か月はかかる)
である。
だが、背骨を伸ばすこと、骨格を矯正すること、身体を整えることにおいて、
「最終兵器」と呼ぶにふさわしいメソッドだろう。

 

『骨格を整える/背骨を伸ばす』おすすめボディワーク まとめ

『自力整体』

 →骨格に直接アプローチするような劇的な効果があるが、
 けっこう疲れる。90分かかる。

ゆる体操

 →とにかく手軽で疲れない。継続しやすい。
  ベッドで眠る直前に寝たままやってそのまま眠れる。

『ハイパー骨盤枕ダイエット』

 →5分程度でできる手軽さとピンポイントな効果がある。

『スローコアエクササイズ

 →15分程度でできる手軽さと着実な矯正効果がある。
  ピロー本体がやや高価。

ロルフィング

 →背骨矯正の最終兵器。体操ができない人でも治る施術。
  治療院に通うことになるが、やや高価で期間がかかる。

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